初めてヒッチハイクで大阪に行ってみた
ノリでヒッチハイクしてみた笑 その際のお話。感じたことについて。
そもそもヒッチハイクしようと思ったわけ
堀江貴文さんの「ゼロ」という書籍に影響を受けたから。
「ゼロ」の中にこんな言葉があった
その言葉に触発されて行ってやろうじゃんと思ったわけです。
とは、言うものの「やりたいなー」とは思ったもののなかなか行動に移さずにいました。
ある日、友人からLINEでメッセージが届いた
こんな内容でした。
「転職して東京で暮らすことになった」
友人の転職!!新しい船出を御祝したい。
ヒッチハイクで関西までいけば、浮いた交通費で友人に転職祝いのプレゼントも買えるな!
よし!!行こう!!ってことで出発の準備を整えました。
ヒッチハイクする上で準備したもの、マジックとスケッチブックと「ゼロ」
いざ関西へ
まずは、近くのコンビニの交差点で「インターチェンジまで!」と書き込み車を待つことに。
しかし、止まらない。全然止まらない。と思ったけど10分しかたってなかった。
すると、一台の車が目の前で止まってくれた!
おっちゃん「どこまで行くん?」
私「とりあえず、一番近くのインターチェンジまで行きたいです!」
おっちゃん「よっしゃ!仕事場まで遠回りになるけど乗せてあげるよ。乗りな!」
うお~~!!!感激!ヒッチハイクの最初の一台目って本当に感動します!この感動は一生忘れない。
てな訳でインターチェンジまで連れて行ってもらいました
おっちゃん「頑張ってな!」
なんていい人なんだ。
最大の難問、インターチェンジ前
自宅から5kmほどしか進んでなかったんですか凄い嬉しかった!
しかし、この喜びもつかの間、このインターチェンジが最大の難問だった。
一時間たっても全く止まってくれなかった笑
さすがに一時間も止まってくれないと凹む。5kmだけでもヒッチハイク出来たし、歩いて自宅に帰ろうかななんて思ったりもした。
けど・・・・・
「頑張ってな!」
↑この言葉が頭から離れなかった。せっかく自分を応援して乗せてくれた人がいるのにここで逃げるのか?
ここで帰ったらあのおっちゃんに合わせる顔がない。あと少し頑張ろう。と思い続行することに。
すると一台のトラックが自分の50m後ろに止まってくれました。
クラクションが鳴り、駆け寄ってみると
運転手「乗っていいよ」
。・゚・(ノД`)
ってことで高速道路に入り初めのサービスエリアで降ろしていただきました。
高速道路からは簡単に乗せてもらえた
「また、一時間以上も待つのか・・・・」
なんて考えていましたがサービスエリアからはヒッチハイクしてから15分以内には
絶対に乗せてもらいました。
今までの自分の経験で多くのことに共通するんですが、困難なことを一度乗り切るとその後は
楽に進むことばっかりです。このことを再確認できました。
こうして無事ヒッチハイクで大阪に到着したのでした笑
無事大阪に到着!
ヒッチハイクしてみて感じたこと
1.挫けず待てば誰かしら乗せてくれる
2.やってみると意外に簡単
3.お金がなくても日本国内なら誰にでも会いにいける自信がついた
4.乗せてくれた人に本当に感謝
ヒッチハイクして思ったけど誰かは必ず自分の味方になってくれるんだと思います。この経験はこれから多くの挑戦をしていく上で大きな力になりますね。
ヒッチハイクしたい人へ
羞恥心さえ捨てれば可能!準備して出かけよう!
世の中やってみると簡単なことばっかり!このことを実感できます!
ヒッチハイクで一番大切なこと
それはヒッチハイクで車に乗せてくれた人に感謝をすることです。ヒッチハイクする人ってすごいとか言われるけど、他人の力を借りて目的地に連れて行ってもらってるだけなのです。本当にすごいのは見ず知らずの人を車にのせてくれた方々です。
このヒッチハイクで乗せてくれた、工場の社長さん、トラックの運ちゃん、出張中のおっちゃん、関西にライブを見に行くって言ってたご夫婦。本当にありがとうございました!!
何かに挑戦したい人は堀江貴文さんの「ゼロ」読んでみては?最高の自己啓発本です。
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堀江貴文さんの「ゼロ」という書籍に影響を受けたから。
「ゼロ」の中にこんな言葉があった
ノリの悪い人は、人生の波にものれない。もちろん血肉になるような経験も得られず、
自信にもつながっていかない。
シンプルに考えればいい。すべては「ノリのよさ」からはじまるのだ。
その言葉に触発されて行ってやろうじゃんと思ったわけです。
とは、言うものの「やりたいなー」とは思ったもののなかなか行動に移さずにいました。
ある日、友人からLINEでメッセージが届いた
こんな内容でした。
「転職して東京で暮らすことになった」
友人の転職!!新しい船出を御祝したい。
ヒッチハイクで関西までいけば、浮いた交通費で友人に転職祝いのプレゼントも買えるな!
よし!!行こう!!ってことで出発の準備を整えました。
ヒッチハイクする上で準備したもの、マジックとスケッチブックと「ゼロ」
いざ関西へ
まずは、近くのコンビニの交差点で「インターチェンジまで!」と書き込み車を待つことに。
しかし、止まらない。全然止まらない。と思ったけど10分しかたってなかった。
すると、一台の車が目の前で止まってくれた!
おっちゃん「どこまで行くん?」
私「とりあえず、一番近くのインターチェンジまで行きたいです!」
おっちゃん「よっしゃ!仕事場まで遠回りになるけど乗せてあげるよ。乗りな!」
うお~~!!!感激!ヒッチハイクの最初の一台目って本当に感動します!この感動は一生忘れない。
てな訳でインターチェンジまで連れて行ってもらいました
おっちゃん「頑張ってな!」
なんていい人なんだ。
最大の難問、インターチェンジ前
自宅から5kmほどしか進んでなかったんですか凄い嬉しかった!
しかし、この喜びもつかの間、このインターチェンジが最大の難問だった。
一時間たっても全く止まってくれなかった笑
さすがに一時間も止まってくれないと凹む。5kmだけでもヒッチハイク出来たし、歩いて自宅に帰ろうかななんて思ったりもした。
けど・・・・・
「頑張ってな!」
↑この言葉が頭から離れなかった。せっかく自分を応援して乗せてくれた人がいるのにここで逃げるのか?
ここで帰ったらあのおっちゃんに合わせる顔がない。あと少し頑張ろう。と思い続行することに。
すると一台のトラックが自分の50m後ろに止まってくれました。
クラクションが鳴り、駆け寄ってみると
運転手「乗っていいよ」
。・゚・(ノД`)
ってことで高速道路に入り初めのサービスエリアで降ろしていただきました。
高速道路からは簡単に乗せてもらえた
「また、一時間以上も待つのか・・・・」
なんて考えていましたがサービスエリアからはヒッチハイクしてから15分以内には
絶対に乗せてもらいました。
今までの自分の経験で多くのことに共通するんですが、困難なことを一度乗り切るとその後は
楽に進むことばっかりです。このことを再確認できました。
こうして無事ヒッチハイクで大阪に到着したのでした笑
無事大阪に到着!
ヒッチハイクしてみて感じたこと
1.挫けず待てば誰かしら乗せてくれる
2.やってみると意外に簡単
3.お金がなくても日本国内なら誰にでも会いにいける自信がついた
4.乗せてくれた人に本当に感謝
ヒッチハイクして思ったけど誰かは必ず自分の味方になってくれるんだと思います。この経験はこれから多くの挑戦をしていく上で大きな力になりますね。
ヒッチハイクしたい人へ
羞恥心さえ捨てれば可能!準備して出かけよう!
世の中やってみると簡単なことばっかり!このことを実感できます!
ヒッチハイクで一番大切なこと
それはヒッチハイクで車に乗せてくれた人に感謝をすることです。ヒッチハイクする人ってすごいとか言われるけど、他人の力を借りて目的地に連れて行ってもらってるだけなのです。本当にすごいのは見ず知らずの人を車にのせてくれた方々です。
このヒッチハイクで乗せてくれた、工場の社長さん、トラックの運ちゃん、出張中のおっちゃん、関西にライブを見に行くって言ってたご夫婦。本当にありがとうございました!!
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