就活が辛い人へ。他人の評価はあてにならない。

他人の評価ほどあてにならないものはない
面接に落ちても気にしなくていいよ  就活失敗してひきこもりをやっていた私ですが
私が就活をしていたとき
何が一番辛かったかと言えば

面接で落とされること

これにつきますね(当たり前か笑)
面接に落とされると
自分が否定されているような気持ちになる

これだけやってるのに誰も認めてくれない
周りは皆受かってるのに、なんで?
「自分はダメ人間なんだ」って思考になってた

でも今思うことは、「面接官の評価なんて全く当てにならない」
ってこと
そんな当てにならない評価に振り回されてはいけない
 人の評価を気にすることは「他人の人生を生きていること」
と同義だと思う。
自分の人生を行きたいなら「自分の評価を気にすること」に
重点を置かないといけない。 
これが、ひきこもりをやめて今生きていて思うこと。

だから、面接に落ちても気にしない
そのために考えるべきことをすこし書いてみたいです。
何かの参考になれば幸いです。

面接官を神格化していないか?
面接官を別の世界にいる人って思ってないだろうか。
面接官だってだだの人です。

ただの人だから当然
評価だって当てにならないです

人を見る目がある人なんて
そうそういないですよ。

歴史上の偉人の人生を見てみれば明白ですよね
周りの人から評価されなかった偉人なんて
ゴロゴロいます。

だから、これだけは絶対に言える。
他人の評価なんて全くあてにならん 

自分の評価をあてにする 
なら何を自分の評価軸にするかといえば
自分の自分に対する評価

これしかない。
人の評価はあてにならにんだったら
自分を信じるしかない。

これは本当に大変なことだと思う
自分に自信がないと不安になることもある。

けど、自分の評価をあてにすると
自分の人生を生きているので
本当に人生が楽しくなります。 

最後に
確かに、就活で上手くいってない時に
自分に自信を持てだなんて無理かもしれない

どれだけ、他人の評価はあてにならないということが
理論ではわかっていても気になってしまう
どうやったら自信を持てるの?って思う

そう考えているうちに自分に自信が持てない自分に
嫌気が差してさらに自信が無くなっていく悪循環

どうやったら自信が持てるの?
そう思って悩んでしまうかもしれません。 

自分に自信を持つには、やれることを
一つ一つ積み重ねていくしか無いと思っています。

とりあえず自分に自信がない人は
やりたいことを10個でいいから紙に書き出してみて

どれか1つでもいいからやってみる
それを積み重ねてみたら楽しいと思います。

それをもっと大きくしたもので
「人生でやりたい100のリスト」というものがあります。
 自分に自信がない人はぜひ作ってみたらどうでしょう。

無責任な発言になるけども
就活失敗した元ひきこもりでも出来たから、大丈夫なはず。
それでは

▼人生でやりたい100のリスト
http://running-traveler.blog.jp/archives/9852084.html