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「嫌われる勇気」!私がひきこもりになったけど変われた理由。

考え、ネタ
「嫌われる勇気」の大切さ。 自分は就職浪人してひきこもりになったことがありました。
ひきこもりの生活はひどいもので毎日夕方4時に起きて深夜4時までネットとタバコとそんな生活。

だけどある日、ふと「痩せたい」と思ってジョギングを始めたらいつの間にかひきこもりをやめていました。

それからは、ひきこもり時代とは打って変わって積極的に活動できる様になりました。
例を挙げるなら、日本一周をしたし、ヒッチハイクをしてみたり、フルマラソン完走してたり、他にも色々。

なんで自分でも「こんなに変わったんだろう」って思ってました。

その答えが「嫌われる勇気 」という本を読んでみてすっと理解出来ました。
そして、今ひきこもりで悩んでいる人のために、この本を読んでみて私がひきこもりから変われた理由をまとめてみました。

人は原因論ではなく目的論で動いているという考え方
原因論とは今の自分がいるのは過去にあった出来事が原因であると考えること。つまり、ひきこもりをしている時に「自分がひきこもりをしているのは就職活動を失敗したから」と考えることが原因論です。
一方目的論とは、今の自分がいるのは過去の出来事とは全く関係なくある目的を達成するために存在していると考えることです。つまり、ひきこもりをしている時に「就職活動にこれ以上失敗したくないからひきこもっている」と考えるのが目的論です。

「就職活動の失敗から逃れる」ために「ひきこもりをしていた」のが過去の私であるというわけです。確かに今思うとその通りだったと思います。

そして、確かにひきこもりをしていたときの私は原因論にたって「こんな過去に何もしてこなかった自分が今更何をしても無駄」と考え何もしませんでした。しかし、ひきこもりを辞めると決めた時は目的論にたって「過去にどんなことがあろうとも変われる」と考え行動していました。

「過去にどんなことがあっても関係ない」
この考え方を持つことで道は開けます。

結局自分を変えられるのは自分だけという考え
 この本の中に「馬を水辺に連れて行くことはできるけど、水をのませることはできない。」という言葉が出てきます。これは、私がひきこもりから変わってみて出た結論と全く一緒の考えです。ひきこもりをしていて、友人から励まされたり、親に励まされたり、ネットで同じ境遇から立ち上がった人の言葉に励まされたりしました。

しかし、確かに励まされた瞬間は「頑張ろう!」と思いますが、次の日からは元通りの生活を送っていました。
あの時の私は「水辺に連れて行ってもらっていました」が、「水を飲もうとはしていませんでした。」、今ひきこもりなどで悩んでいる人に足りないのは「水を飲む勇気」だと思います。

そして、「友人や親の言葉」や「人との出会い」が自分の人生を変えてくれると考えている以上、何も変わりません。そうやって他人に自分の人生を任せるのは辞めましょう。人生を変えられるのは自分だけです。

「友人や親の言葉」や「人の出会い」で人生が変わることなんてありえません。それは所詮「水辺に連れて行ってもらう」だけで「水を飲む」ことでは無いからです。必要なのは「水を飲む勇気」を持つことです。


人は変われると理解した時、行動力が上がった
 そうして、ひきこもりを辞めて痩せた自分を見た時

「ああ、人って過去に関係なく変われるんだな」
と思ったことを覚えています。それを身をもって理解した時に、

「なら今まで出来ないと思っていたことも実は出来るんじゃないか」
と思い挑戦していけるようになりました。その結果が、「日本一周」であったり、「ヒッチハイク」だったりするわけです。 

ひきこもりを辞めたいなら「人は変われる」これを信じることが大切です。「そんなこと言って変われるわけない! 」っていう声が聞こえてきそうですが、それは「変われた経験をしたことがないから」です。
人は自分の経験したことしか本当に理解できないというのが私の考え方です。だから、「変われるわけない」と思うのは「変わったことがない」からです。
「変われる」と信じたいのなら、「変わる勇気をもって 前に進む」ことです。絶対に変れます。これは、変われないと思っていたけど、変わることが出来た私が保証します。

私に出来るのは勇気づけをすることだけです。「水辺に連れて行く」ことは出来ますが、「水をのませること」は出来ません。なので「変わりたい」と思った人はとっとと「勇気」をもって変わってきて下さい 。

つかれたなら立ち止まっても大丈夫です。「水辺に連れて行ってもらう手段」ならいくらでもあるので、自分のことを嫌いにならず、進みましょう。

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私がひきこもりを辞めた日の話
http://running-traveler.blog.jp/archives/10716487.html 

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